Tomizo Jinno
Jul 12, 2018

インタビューを受ける出演者の目線

0 comments

カメラ目線かちょっとはずすか、大きくはずすか

タイトルのテーマについて書く前に、この動画は僕の仕事仲間のPRビデオです。

出演している男こそが、僕の友人 Duncan Macintyre です。

彼は東京は白金台のデザイン&ムービー制作会社“株式会社サイ”の代表取締役。

実は彼の声を聞けばわかる通り、彼はナレーターとしての才能もあります。

世界各国にブレーンがいて、日本企業が海外でビジネス展開をしている場合、出先のお国柄に合わせたコンテンツづくりに信頼がおけます。

WEBコンテンツから印刷物まで、多言語対応が必要なときにはとても助かる会社です。

 

その彼から、こんな映像をアップしたから見てくれと連絡がきたので、観てみたらちょっと不思議なつくりをしていたのでシェアしてみました。

ダンカンの目線がカメラのほんのちょっとだけ右側(ダンカンからみたら左)を向いていることに気づくでしょう。

 

最近、インタビュー構成のビデオでは、多くの場合目線をカメラから大きく外すのが主流です。そうすることで、その人が喋る言葉に客観性やリアリティを感じてもらうためです。

カメラに目を向けると、意図的に視聴者に向けて語りかけることになり、訴えはとても強くなりますが、その言葉は「考えられた言葉」として認識されますので、本当のことを言っているか、作り事を言っているかは、視聴者の受け取り方次第です。

 

では、この映像のダンカンのように、ほんの少しだけ目線を外すと、どんな印象を受けますか?

はっきり言いましょう「ダンカン!カンペ見ながら喋っただろう!」

 

ダンカンは身長が190くらいある、めちゃめちゃでかい男で頼り甲斐があるし、このハンサムだし、言葉にも誠意があるから、なにも問題ないよね。

ダンカン、頑張っているね。

また一緒に仕事しよう!

New Posts
  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

映像を制作するなら名古屋WEB動画制作所。VPやCM、プロモーション映像の企画制作で22年の実績を誇るプロダクション

株式会社映像設計が管理運営するWEBマーケティングサイトです

〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄二丁目4番5号東和パークビル西館401

​tel.052-262-8415 Fax052-262-8418

© 2015 All right reserved by Eizo Sekkei Co.,Ltd.