Tomizo Jinno
Jun 14, 2018

映像の伝達力を最大化するには

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Edited: Jun 14, 2018

ただひとつのことを端的な画像で伝える

こちらの動画は、日本の採用ビジネスの会社が公開していますが、どうやら原盤は海外の会社が持っていて、その日本フランンチャイズかなにかの立場のようですね。海外制作の動画はこのページの対象にしていないのですが、日本でほんの少しリフォームしているようなので、その辺はご勘弁を。

 

この動画が伝えたいことは、ただひとつです。

「組織には足をひっぱる者が必ずいる。その人を辞めさせれば(採らなければ)あなたの組織のパフォーマンスは何倍にもなる」ということです。

さて、この2行に満たない事柄。誰だってわかっているようなこの事実。これを言葉で伝えることと、映像にして伝えることの違いってなんなんだろうと、改めて思います。

 

あなたはどう思いますか?

映像にされなくても、これくらいのことは経験的も理解していますよね?

でも、なぜだか映像で見せられると、とても納得したような気がしてしまいます。

 

僕はこれは、メモリー効果ではないかと考えています。

つまり、画像の方が脳に刻み込むチカラが強いのです。

いつまでも覚えておいて欲しい事柄は、映像で伝えると効果的ということです。

 

さらに言えば、画像はできるだけ端的にそのことを表していた方がいい。端的とは、アニメであったり漫画であったり、もっといえば静止画1カットで表現されていればもっと記憶されるはずです。

 

言葉はすぐに忘れてしまうし、ストーリーで理解させられた事柄は、ストーリーの一部でも忘れたら論理が成立しなくなり、じきに忘れてしまいます。

つまり、できるだけ単純化された図柄、画像でできるだけ短い尺の間に、端的に事柄を伝えられた情報は記憶しやすい。

ぼくは、そう解釈しています。

 

あ、もうひとつ。

映像(動画)で見せられた事柄は、その時に心に湧いた感情を抱き合わせて記憶される、ってこともあるので、こうした「肝に命じて欲しい!」という事柄を伝えるには、ほんと効果的なんですね。

 

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