おったまげた
映像の内容は、それは放送局のスタッフが制作(まさか下請けじゃないよね)したんだから、そつなくできています。流行歌(古い表現!)入りの音楽を容易に(?)使えちゃうのは放送局ならではの特権だけど。
それにしても、地方局では放送局でも採用難なのか?どうかは知らないけれど、WEBに動画をアップして採用活動する時代になったわけだ。
ただ、この動画の内容って、敢えて映像化しなくてもだいたい一般的に認識されている「やりがい」世界なんじゃないかな。WEB採用動画で社員の実際の様子を見せる、話す映像が効果的なのは、その会社の仕事があまり知られていない時だと思う。
だから、このWEB採用動画作戦が、実際の採用計画にどう影響したかをぜひ知りたい。