Tomizo Jinno
May 7, 2018

消防署の採用動画がすごいことになっている

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勇ましいばかりではいただけない

Youtubeで「消防署」で検索すると、日本各地の消防署が採用動画をガンガン掲載している。ノリノリの音楽で消防士の仕事をかっこよく見せようとする映像ばかりにあって、こちらの場合は映像派といった感で、あっさり観せている。

 

採用動画は、その映像に惹かれる惹かれないという時点で、すでに資質の選別を行っていることになる。安手のテレビドラマの真似をしたようなアクション動画に惹かれる人材が欲しいのか、頭で考えるタイプの人材が欲しいのか、ということになろう。

 

それにしても、この動画は非常に希少な作品。

ほとんどの自治体の消防採用動画ときたら、目を覆いたくなるような素人仕事。予算も非常に低いことが窺える。今の時代、社員(職員)ひとりあたりの採用費用は100万円では効かないと思うけれど、多くの人の目に触れる求人情報に掛ける予算が2、30万円(推定)というのはいかがなものか。

もう少し真剣に考えてもらいたいものだ。

 

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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