たった1分で社業も社風も社長も(求める)社員もわかっちゃう
いやー、これ好っきだなあ。
たぶん小規模だけど、夢のあるとってもいい会社に思えちゃう。
「素直で明るく元気な子を求めています」
え?僕も入れて!って思っちゃいませんか?
この映像を撮ったカメラマン(ディレクター・エディターも?)の、YouTube チャンネルに並んでいる他の作品を見ていくと、とっても現場系の仕事を尊敬していることがわかる。
インタビュー構成の撮影をする時に、いちばん大事なことはこれ。被写体の人が心を開いてくれなければ、ぜったいにいい映像にはならない。
と思って調べていったら「元・鉄工所経営をしていたことから、工業系カメラマンと称しています。」て書いてある。そうだろそうだろ、元経営者ということが納得がいく。被写体の人が誰もがこのカメラマンに敬意を示しているから。
それと、この作家さん、テロップのデザインの趣味も悪くないし、読み手への配慮として、時々単語の字間を微妙に空けているのが、とても優しい人だなあと思った。
でもこの映像つくった会社(人?)、ホームページのURLをクリックしたら、どうも乗っ取られちゃってるみたい。
Facebookページも去年の今頃を最後に更新が止まってる。
「ライフインパクトジャパン」さん、いちどいっしょに仕事してみたい。
電話つながるかなあ・・・。