Tomizo Jinno
Jul 11, 2018

アウトプットされる映像と企業ブランドの関係

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無形なものの価値をどう位置付けているか

職業柄、公開される映像を鑑賞しながら、その会社がどのような体質を持っているのかと想像して楽しんでいます。

この映像は・・・

 

①ナレーションが素人さん

もしかしたら社員さんかも知れませんが、社外でも視聴される映像に素人さんを起用するというのは、広報予算、採用予算は相当厳しく査定されているに違いない?

 

②大半の映像がストックフッテージ

世界が舞台のビジネスでは、海外ロケを行っていたのでは予算が青天井になってしまうから、仕方がないよね。

 

対外的にも公開する映像なのだから、たぶん企画された部署の方はもっと予算を掛けたかっただろうけれど、予算を抑えられていたから仕方がなかったのだろうと推測。アマチュアナレーションや寄せ集めの不揃いの映像が、視聴者に与えるマイナージメージは限定的なので、この映像の目的としては、大した問題ではないという社風なのかも知れません。

 

こちらの会社の巷でのブランドイメージ・・・「高級」は狙っていない・・・と整合しているので、僕の考察も外れてないかな、と思う。

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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