新型コロナ渦で、なんとなく賑やかに集まるのが憚られる世相のいまだからこそ、こういうムービーを見ると、ほっこり暖まります。
いっぽう、こちらはAppleのクリスマスムービー
もちろん好みもありますが、マクドナルドのファンタジックなストーリーと、キャラクタの表情に惹かれてしまうのは、僕だけでしょうか。
こうしたChristmasu Moviesを制作して公開するのは、ブランドビジネスの付加価値を維持して、さらにファンを増やすためですが、日本ではかつてのJR東海、アルペン(スポーツ用品店)以降、目立った作品がないのが残念です。