採用難の時代に映像が果たせる役割


リクルート映像という社名のプロダクション

がかつてありました。

ひとむかし前のリクルート用映像といえば「会社案内ビデオ」と大きく被る内容で、企業の事業概要や規模を「目で見える」ようにすることが主目的でした。

 

WEBの登場でさま変わり

現在はそうしたテキストや静止画で表現可能な企業概要情報は、WEBサイトの採用情報から得られるから、映像コンテンツからは外して考える会社が増えています。

現在映像コンテンツでの表現が有効、有意であると考えられているのは主に以下の要素です。

 

・職場環境

・人間環境

・リーダーのイメージづくり

・リーダーのアピール

・やりがい説明

 

いわば「社風」を中心

に伝える採用動画は、入社数年目の、新卒リクルーターにとってジェネレーションが近い世代社員のインタビュー(仕事内容、やりがい、職場の雰囲気に関するコメント)や、職長や経営者のインタビュー(指導方針、経営方針、ビジョンなどに関するコメント)を軸に、実際の職場の様子を挟み込むというのが、いまいちばん多い構成手法です。

 

理由:簡単につくれる

このブログに以前にも書きましたが、インタビュー構成の映像の制作は映像制作者にとっては「入門篇」と言え、「のようなもの」であれば、誰でも少し勉強すれば撮影も編集もできるものです。

しかし「ちゃんとしたもの」との差は、実は歴然とあって、それは比較して視聴すれば明らかです。

 

リクルート用として核にして欲しい映像は他にあります

それはその企業の事業の社会的な意義や将来性について、わかりやすく解説した動画です。今流にインフォグラフィック手法を軸にしたプレゼンテーション 的な構成がいいと思います。

 

案外忘れられている「事業の核心」

その会社の存在意義、その仕事の社会的な意義というのは、案外説明されていないことが多いものです。その会社で働く人にとっては「そんなのアタリマエ」すぎて、説明したことが無い・・・というのが現状です。

 

映像制作を通して自社事業を再認識

動画の制作プロセスは、改めて自身が関わっている仕事の核心になにがあるのか・・・気が付かせてくれます。私たちBtoB映像の企画者は、クライアントのビジネスモデルがどういうもので、どういう意義があるものなのかを鋭く探り、絵にしていきます。

これこそが僕らの仕事なのだ、と言っても過言ではありません。 
 

 

 

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