自動車メーターパネルのデザイン・映像化

 運転席に座りスタータボタンを押すと、それまで何も表示していなかった液晶パネルに、クルマの様々な情報を表す図形が次々に浮かび上がり、クルマが目を覚ます・・・。

 

現在のクルマでもいくつかの表示デバイスを組み合わせて、ほぼこれと同じ演出がされているけれど、これらの表示を1枚のFPD(フラットパネルディスプレイ・薄型映像表示装置)で動画として表示する時代が始まっています。

 

何気に聞いているとたいしたことには思えませんが、これまで車両の様々な部位から送られてきた信号を、それぞれのインジケータやメカが視覚化していたものを、その前段で全部の信号を「映像化」してしまい、表示装置は1コで済んでしまうというもの。いくつもの部品を組み立てていたモジュール状の「メータパネル」が、たった1枚のFPDにとって代わるわけです。

素人目にも生産効率が上がりそうな技術進化に思えませんか?

 

そうすると何がおこるのか。

そう、映像屋さんのお仕事分野がひとつ生まれるわけです。ありがたいお話です。で、名古屋WEB動画制作所の制作部隊・株式会社映像設計は、この液晶メータパネルのデザイン、正確には自動車メータパネルのモーションデザインに力を入れています。

ここには書けませんが、この技術革新は周辺に新たなビジネスモデルとビジネスチャンスを産み出す事件と、僕は捉えています。

まだ、世に出て間もない表現ツールですので、様々な角度から可能性を検討しつつ、具体的なデザインを模索しています。

興味をお持ちの自動車メーカーさん、部品メーカーさん、ぜひお声がけ下さい。

名古屋、東京どちらでも対応可能です。
 

 

 

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