B2B映像制作会社のシナハン、ロケハン、下見

それぞれ目的が違う下見
シナリオハンティングはシナリオになりそうなネタを探して、アテをつけた場所を見て回ること。ロケーションハンティングはシナリオに基づいて、ロケーションとして好適な場所を探して回ること。そして下見は、ロケ地を制作・演出・撮影・照明などのスタッフが出向き、どんな準備が必要かを見積もる機会です。

誰が同行したかによって省略されることも多い

シナハンを脚本家だけが行った場合は、制作・演出陣はできあがったシナリオに沿ったロケ地をロケハンしなくてはなりませんが、シナハン時に制作・演出関係者が同行していればロケハンは省略される場合もあり、さらには撮影・照明関係者も同行していればシナハン、ロケハン、下見は一気に終えられることになります。


全部を実施することは、そう多くはないけれど

B2B映像を制作する場合、撮影先はあらかじめクライアントから指定されていることも多く、ほとんどの場合、技術的な下見中心で、脚本や演出担当者は、頭の中でシナリオや演出プランを構想しながら同行して見て回ります。

さらに短尺、低予算の映像制作の場合では、初めて訪れた場所で打ち合わせも早々にすぐに撮影してしまう、というスタイルもあります。

 

企画の幅・可能性を拡げるシナハン、ロケハン

こうした様々な下準備は、その機会や時間が少ないほど、企画の幅は狭くなり、たとえばブッツケで撮影する場合には、経験と勘で現場の状況を仮定して機材やスタッフ、映像構成のあらすじを用意して臨みますが、勢い選択肢は少なくなり、必ずしもクライアントがイメージした映像にならないこともあります。

一方、シナハン、ロケハン、下見、といった手順を踏めると、クライアントの希望や映像の目的を限りなく100%満たすための企画を立てることができますし、撮影時の様々なリスクが低減でき、完成する映像も構想したイメージに沿った作品になる可能性が高く安心です。
大企業などの広告宣伝案件で、広告代理店やクライアントの決済プロセスが多重、厳格な場合はシナハン、ロケハン、下見のフルセットをお勧めします。
 

 

 

 

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