映像の長さは「尺」で表す

February 19, 2015

 映像(映画)業界では昔から作品全体やシーン、カットの長さのことを「尺」と呼んできました。「この作品、もっと尺縮めてよ!」とか、時間が長い作品は「長尺もの」とか言うわけです。


 「時間」と言うだけは「時刻」のことと混同しますので、この尺という言い方は、いかにも「時間の巾」の事を言っているように聞こえるのは業界人だけ?


 いちおう由来もちゃんとあります。


 昔から映画のフィルムの長さの単位はフィート(30.48cm)が使われ、上映時間もこのフィルムの長さ(フィート)で表す習慣がありました。で、昔の 日本は尺貫法。1尺は30.3cmなので、フィート≒尺でいいだろう、ということで映画の「時間の長さ」のことを「尺」と呼ぶようになったそうな。
(出典:あちこち)

 

 

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