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  • Writer's pictureTomizo Jinno

“比較Biz”さんが当社を挙げてくれました


比較サイトも段々精度が上がってきた

以前は、ある日突然自社の記事が上がっていてびっくりしたものです。しかし、ほとんどがネットサーフィン(キーワード検索)をして、上位に上がってくるプロダクションを、そのホームページに書いてあることを「鵜呑み」あるいは、「都合で」拾い出して記事にしているものなので、「いや、うちの会社はそういうことではないんだけどなあ・・・:」と思ったものです。


株式会社映像設計は決して格安動画制作はやりません

映像をPRのツールとして考えていただく時、その企業がその制作費用にどれだけ支出するかは、我々映像制作会社から見ると、その会社がその映像対して、どれだけ期待しているかを読み取る第一の目安になります。

例えば単価300万円の商材を販売する会社が、そのPRに掛ける費用を30万円と考えるならば、我々は「この映像には対して期待していないのだな」と推測します。逆に300万円を掛けて制作をする覚悟を聞かされたなら、こちらも並々ならぬ精力を注いでその期待に応えようと、知恵と時間と体力を使います。


満足度105%が株式会社映像設計のポリシー

期待に対して100%お応えするのは、プロとしてあたりまえの事です。僕は必ず期待以上の顧客満足度と成果をもたらすことを狙っています。数字で言うならば105%の満足度が目標です。200%を狙わないのは、200%を達成できたとしたら、そのお客さんの次の仕事は400%の満足度を差し上げないと満足いただけないからです。さすがにそれは無理です。


仕事はいつも新しいチャレンジ

例え同じようなテーマでも、「前と同じ企画」「前と同じシナリオ」ということは、僕は絶対にしません。異なるクライアントならば、他で使った手法を使いまわしても、誰にも叱られませんが、僕はそういうことはできない性分です。必ずそのクライアントオリジナルを考えます。こういう性分はシンドイですけれど、それこそ性分ですから辞められません。こういう性分に期待していただけるクライアントとの出会いこそが、この仕事、そして僕が生きている喜びです。


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