• 名古屋WEB動画制作所 所長

映像と感情の記憶はセットでメモリーされるという仮説


感情の記憶を呼び覚ます画像 これ、いつ気づいたかと言うと、かつて若かりし頃、ガールフレンドに振られた時。苦い未練な気持ちが、なかなか断ち切れなく、その未練を呼び覚ますのが「写真」だと気づいた。

画像というのは、ものすごい情報量を持っているので、彼女との思い出に結びつくテキストをいくつも連想させ、あっという間に記憶の索引が完成して、あちからもこちらからも過去に引き戻されてしまう、と分析。

画像の連続である映像(動画)はさらに激しく記憶を喚起

さて、いわんや時間を含んだ連続画像、つまり動画(映像)は、さらに膨大な情報を内包して、その映像が自身に関わる過去の映像であれば、あっという間に、とてもリアルな記憶として脳裏に蘇ってしまう・・・。リアルな記憶・・・というのは、当時抱いていた感情とか、空気の匂いとか。

どうして画像(映像)というのは、こうも記憶を喚起するのでしょうか。

僕の仮説。

脳みそに記憶されている様々な記憶は、映像ファイルになっていて、さっきも書いたけど、テキストにしたら膨大な文字数を包含している。だから逆に言葉だけの索引で検索(思い出そうとする)しても、あまりにたくさんの記憶(映像)に紐づいているから、なかなか目的のファイルにたどり着けない・・・。のではないか?

しかし、画像(静止画ないしは短い動画)で検索すると、画像は多くのテキストを含んでいるから、つまりロングテール検索のように、スッと目的にたどり着いて、いきなりストリーミングが始めまる・・・なんて、思うのですが、どう思いますか?

お勉強の記憶術

話は違うけれど、昔の学生の試験勉強は必ず「ノートに書く」という作業を繰り返していたと思う。書く=指先の動きで記号(文字)や図式を描いて視覚化するということ、とは言えまいか。そもそも学校の授業も先生は大概「板書」をして、生徒に視覚的に伝達していたし。

僕自身の記憶術はどうか

そもそも、僕自身の記憶術自体が視覚的だったと思う。現実の視覚情報ということではなく、脳裏に映像を描いて記憶していたように思う。いたように、なんて過去形ではなく今でも、何を記憶するにもバーテャル映像情報に置き換えていることを思い出した。もうそれが当たり前になっているから、そういう記憶法であること自体意識してない。これってもしかしてみんなは違うのかも?

何を言っているかわからないかも知れないけれど、わからないとしたらあなたは視覚的記憶方法ではないということだから、僕は特殊なのかも。

だからこそ、僕は今映像制作業なんてやっているのかも知れないね。


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