• Tomizo Jinno

現代映像に「3種の神器」は無い

絶対安全の好感度素材

かつてTV-CMの企画として、絶対にハズさない、好感度間違いなしを約束する被写体は「美人」「赤ちゃん」「動物」でした。この3つを「三種の神器」と呼びました。

ところが現代、しかも今の新型コロナウィルス渦にあって、美人は下手をすると反感を感じる人がいる。赤ちゃんはその未来を想像して、むしろ心配になる。残る動物だけが無邪気に「かわいい」と思えるような気がします。


好感度は時代や社会状況によって変化する

「美人」というのは「持って生まれた差別要素」として、妬みの対象となったり、現代の美人の定義は美の価値観自体が一定でなく、「美人記号」を身につけだけで「美人になれる」という現実もあるため、今のような非常事態下のおいては、そのような浮ついた価値について云々することじたい場違いのような気がします。

また「赤ちゃん」については、コロナ渦以前から結婚しない人や、子供をつくらない夫婦の増加によって、かつてのような「幸せの象徴」「誰もが愛らしく思う」対象ではなくなってしまいました。


愛猫や愛犬の投稿動画

こうなってくると、残るのは動物しかなく、今の猫ブームやワンコ自慢の投稿動画が溢れかえっている状況も無理はないかも知れません。

最後の無垢「小動物」

もう三種も望むのは無理なのかも知れませんね。

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