• Tomizo Jinno

最近のB2BのPR動画はイントロとかタイトルがない

イントロ・タイトルは時間を食う

数分の映像を編集していると、イントロ(タイトル前の序章のような部分)やタイトルそのものの時間尺が、全体の何割にもなるため、尺の制約を請けて作っている場合、肝心のコンテンツが薄くなるため、いきなり本題に入るような構成にならざるを得ないことが多い。

今ほど短尺志向でなかった時代には、シナリオを書いていて、序章的な文を書いて読み返してみたら、そこだけで3分あった、なんてこともよくあった。最近ではさすがにそういう無駄な作業はしないけれど。


タイトルを入れ忘れる

逆に10分以上あっても構わないPRビデオのシナリオを書き上げたら「あら、タイトルが入ってないじゃない」ということを、最近よくやらかしてしまう。

別にタイトルもイントロも、誰かに「入れなければならない」と言われたわけではないけれど、5分を超える映像の場合、構成上タイトルやイントロ部を設けた方が締まりが良い。締まりが良いとは、つまり所謂「起承転結」があって、視聴脱落せずにおしまいまで「見られる映像」になるということだ。


タイトルってなに?

最近の若い映像クリエーターは、そもそもタイトルを入れるという習慣を持ったことが無い人も多い。タイトルが無いということは、これもいつまり所謂「テーマが無い」ということ。と同時に一貫したコンセプトで貫かれていないので、何が言いたいのかわからない。


でも、今はそれでいいのだ

いかにもに「掲げられたテーマ(タイトル)」をひと目見ただけで、「あ、これ意図的に創られている」と判断され、忌み嫌われ視聴離脱されちゃうからだ。

今求められる動画構成法は、「なんとなく感じる雰囲気」を大切にして、撮影時から「なんとなく撮りたいもの」を撮って、「なんとなく気持ちよくつなぐ(編集する)」。これが大事。

音楽もコンセプトだとかテーマだとか、意図を反映するような選曲をしてはいけない。


そういう時代なんだからしょうがない

僕はそんなやり方しないけど。


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