• Tomizo Jinno

映像制作案件・アニメーションに騙されるな!(その2)

そこでアニメ!?

実写で撮れないからアニメで、と考えると、実写で想定する絵柄をそのままイラストに置き換え、動かせばいいのでは?とお考えになることでしょう。しかし、そうしたリアルなイラストを動かすアニメーションは、実写よりも更に予算が掛かります。その割にリアリティがないので、PR効果はいまいちです。大概は高額な予算に驚かれて、こういう手段は実現することはあまりありません。


アニメーションならなんでもいい?

「お客さんがアニメーションで」と言うとき、多くは上記のようなリアルタッチのアニメーションを想像されています。ところが提示される予算は、実はそのようなアニメを制作する費用とかけ離れています。そうすると、中には「アニメなら(なんでも)いいですね?」と勝手に解釈して、漫画チックでチープな絵をピコピコと動かして「はい、アニメです」という、姑息な仕事をする映像プロダクションがあります。


新型コロナ禍で増えたアニメCM

先日テレビで実際に上記の例を視てしまいました。広告出稿予算ではたぶん年間億単位を使っている有名英会話会社ですが、登場するキャラのイラストはレンタルもの、動きはgifアニメ(のよう)、ナレーションで言いたいことは全部言っているのだと思うのですが、視聴者には結局何も残らないばかりか、ブランドイメージはまったく違うため、どこのCMだったかもわからないようなものでした。

たぶん制作には広告代理店がかまず、企業直で発注したものと推測できますが、「ちょっとこれはないな」というものでした。



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