• Tomizo Jinno

映像制作マンが多焦点眼内レンズを入れたら(その2)

Updated: Mar 6

手術前の状態

老眼および遠視が両眼とも強度にあり、手元から遠方までまんべんなく眼鏡が必要だった。眼鏡は「近-近」の2焦点眼鏡と運転用に遠視を矯正する眼鏡の、2個を使い分けていた。

両眼ともほんの少し、左右で方向性が違う乱視があった。

朝からコンピュータに向かっていると午後二時を過ぎるころから、眼鏡を掛けていても左右の焦点距離が違ってきて、画面を見ていると極度に疲れ、めまい を誘発するほどになってきた。

白内障の程度についてはひどくないレベル。


多焦点眼内レンズには乱視を矯正できるものがあるが、僕の場合程度が進んでいないため眼内レンズでの矯正には適さない、矯正すると乱れが反対側へずれて、しかも程度がひどくなるということで乱視の矯正は行わないこととした。

使用したレンズは AcrySof® IQ PanOptix® Trifocal である。

まず右目を一昨日の午後に手術(手術自体はほんの10分くらいで終わる)、眼帯を被せてもらって帰宅。

翌日(つまり昨日)の午前、再度その眼科医へ行き、眼帯をはずし様々な機器で眼球の様子をチェック。視力については遠くについてはいきなり1.2が出たが、近いところについては0.5前後。

さて、手術から2日目の右目が、いまどう見えているかをお知らせします。


いちばん気になったのは昨日眼帯を取った直後、右目の「色温度」が500-1000ケルビンくらい高くなり、白が青っぽく見えたのですが、今はほとんど左目と同じになってきました。



遠視で解像度が落ちていた遠方については、裸眼(眼内レンズ)でも文字などは解読できるのですが(視力は1.2出ているらしい)、見え方は今のところこんな感じです。

近いところ(老眼鏡で見ていた距離)については、まだ視力は0.5でした。。



暗いところだと目立つのですが、グレア・ハロと呼ばれる光の滲みについては、こんなイメージです。焦点距離が異なる3種類のレンズを通した光を見ているからでしょうか、光の核の周辺にいくつかの像が薄く重なっているような感じです。



さて、眼科医は「慣れる人は慣れる」と言いますが、来週左目も取り替えたあと、どう変化していくかが楽しみでもあり、怖くもあります。

ただ、いまのところ「後悔」という言葉は浮かんでいません。

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