• Tomizo Jinno

動画制作は予算に合わせて企画する(その2)

企画書は仕様書

企画とは、クリエイティブプロダクツの原図のようなものなので、原図が出来上がっているならば、それに必要となる原材料や労力の「仕様」も「ある程度」定義されていると考えてください。ですから、その仕様を満たして制作するには、誰が作ったとしてもほぼ同様の原材料と労力が必要になりますから、どこか1社だけ極端に低い見積書を出してきたならば、その会社はその企画から仕様が読み取れないか、完全に読み間違えているということです。


企画の内容で予算はかわる(きまる)

企画内容(題材、規模、範囲、技法、手法)によって、予算は決まってきます。

先に企画ありき、で仕事を進める場合は、予算確保は次のステップで行ってください。

予算が先に決まっているのならば、その予算内で実行可能な企画を立てる必要があります。

組織が行う事業というのは、多くの場合、先に予算の枠が決まっています。


現実的な方法

ですから、映像制作を外注するならば、候補のプロダクションに概ねの予算枠を示した上で、企画案と見積書の提示を受ける、というのがいちばん賢い発注の仕方ではないでしょうか。


でも、無料で企画書はお作りできません

映像作品の企画案作成という作業は、企画書での言及の広さ、深さ、完成度によって、その制作に大きな労力が掛かります。小さなプロジェクトでもひとりのスタッフが掛かりきりになって3日、少しまとまったものであれば1ー2週間が必要になります。

企画書はある程度完成度が高くないと選ばれないことも承知しています。

小さな制作会社では、ひとりのスタッフを半月拘束して代金0円ということは、死活問題に結びつくため、申し訳ありませんが弊社の場合は、初めてのお客様の場合、プレゼン費用が出ない企画(シナリオ、絵コンテ)+見積書による競合(コンペ)の参加要請はお請けできません。あしからずご了承ください。


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