Tomizo Jinno
Jul 5, 2018

縦型動画の可能性〜IGTVの始まりに寄せて

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Edited: Jul 5, 2018

「広告デザイン」のいちジャンルとして

モーショングラフィックスと実写で縦長のフレームに動くデザインを描くというパターン。

(こちらは映像プロダクションのプロモーションのようですので、他社の応援になっちゃいますが、ほかにも良い作品を残しておられる会社のようなので掲載しちゃいました)

このタイプの縦長動画はひとつの定番として、プロ(BtoB)の映像制作者が今後確立するであろう、というかすでに確立している表現です。

街角のデジタルサイネージではすでにお馴染みです。

 

ただし、こうした広告デザインの尺は長くて1分半くらいで視聴者は疲れ始めますので、できれば1分以内くらいで言いたいことは言い切らないといけません。

 

ところで、今の段階では縦型画角で動画をつくっても、同時にパソコンのモニターでの視聴にも配慮しているのが実情です。

パソコンの画面は横長であり、ブラウザ内にはめ込まれる動画プレーヤーの画角も横長です。そのため、縦型動画はどうしても両サイドにブランクが表示されてしまい、なんだか扉を半開けにして「覗いている感」が伴ってしまいます。

 

人間の目は左右水平に並んでいて、その視差で立体感、距離感を感じています。

果たして縦型動画に「扉を開けて見られないストレス」を感じないほど、視聴者がこの画角に慣れる時代がくるのでしょうか!?

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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