Tomizo Jinno
May 30, 2018

職場の安全教育をWEB動画で行う

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Edited: May 30, 2018

汎用的な内容でもけっこう使える

こうした安全教育専門のプロダクションが、シリーズで長年制作されているうちの1本のようですが、どのコンテンツもけっこうな再生回数があります。きっと全国の作業現場で新人教育や研修に利用されているのでしょう。

 

シナリオも演出も昔ながらの伝統的な「お芝居方式」です。伝えたいことが、とてもよく伝わるっていると思います。「なんだ、こんなんでいいの?」なんて思ってはいけません。こういうお芝居を演出したり、編集するのは一定以上の技能と経験が無いと、案外ぎくしゃくしたものになります。

 

危険がある職場の安全教育には、どの会社も頭を悩ませているようです。個別の場面での不安全行動の例示をして、それがなぜ危ないのか、事故が起きてしまうとどうなるのかを「納得」させながら教育するのがミソなのですが、視聴者を納得のレベルまでもっていくことは容易ではありません。何事も経験してみなければわからないのと同様、危険性をできるだけリアルに感じさせる映像づくりと、視聴者が「腑に落ちる」シナリオ、ストーリーづくりが重要です。

 

弊社も実は、ある大手企業の工場作業に関する安全教育ビデオをシリーズで制作させていただいています。リアルに撮影するのも、本当に危険があることと、社員さんたちが、なかなか集中して見てくれないという理由から、全編フルアニメーションで制作しています。

 

ところで「不安全行動」とは、こうした工場、作業現場での事故、怪我に結びつくルール違反の行動のこと。そして、おはようございます。いってらっしゃい。などと同様の「おたがいに安全に働きましょう!」という挨拶・掛け声(?)は「ご安全に!」と言います。

これ業界用語です。

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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