Tomizo Jinno
Jul 23, 2018

映像におけるエアラインという記号

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Edited: Sep 3, 2018

非日常・すれ違い・出会い・旅立ち

様々なイメージが刷り込まれている旅客機やエアラインの映像というのは、それだけで様々な印象を喚起する記号として機能する。

だからこの被写体・テーマは映像クリエーターも大好きだ。

 

この映像は、何人(何組)もの人たちが、それぞれの生い立ちを持って、映像中で交錯したりすれ違ったりする。けれど長尺の映画のように最後に一同が揃ってオチがつく、というわけには行かないのが、こうした短尺WEB動画の難しいところ。

それじゃああまりに嘘っぽいから、いまどきそんなフィクションストリーは流行らない。PR映像としてはダサいと言われてしまう。

 

登場人物のバラエティはそれなりにリアルではあるが、これだけの数が出てくるとどうしても過剰になる。結局この人は何だったんだ?と、映画タイタニックみたいなことも起こる。

 

まあ、雰囲気ものとして観ればいいのだけれど、映像の企画を考える同業者としては、気になってしまった動画である。

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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