Tomizo Jinno
Jun 12, 2018

「面接」とは何だろうと考えさせる動画

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とどのつまり面接する人のインタビュー能力次第で無意味なものになる

17分を超えるビデオなので、興味が持てない人は絶対に最後まで観ることがない映像である。すなわちこれも究極のBtoB動画である。

このページに何度も僕が書いている「究極のBtoB動画」とは、制作目的としての視聴者ターゲットになっていない人は、僕みたいな映像制作業界の人間とか、動画の題材となっている会社と同業の人とか以外は絶対に観ない動画のことです。

 

でも、その分、興味を持って観ると、いろいろ面白いことに気づきます。

(1)面接っていやだなあ、と再認識(誰かが誰かを評価するという構図がいやだ)。

(2)むしろ、面接官の人間性がもろ出る。

(3)インタビュー能力(本音を聞き出す)の無い面接官の面接は無意味。

(4)会社員となり組織に馴染んで働く人間としての適正を見るだけなら意味あり。

(5)この動画の企画は何を目的としていたのか、いまいちわからないが、面白い。

  少なくともパソナキャリアという会社の社風の一部は垣間見ることができる。

 

聞くところによると、最近は採用面談をすっ飛ばしてしまう会社もあるそうだ。この映像を見ればその理由もわかるような気がする。

その人の人間性や志向性、将来性を読み取るならば、面接などという「公式行事」では(4)の情報くらいしか手に入らないと思うからだ。いかに学生を非公式の場に呼び出して、本音を聞き出し、これはと思う学生を入社に引き込むか。

こうした能力を持った「採用官」の需要が高まるのだろうなあ、と観ていて思った。

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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