Tomizo Jinno
Mar 22, 2018

美しい、カッコいい、麗しい

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Edited: Mar 22, 2018

映像文化の土壌が違う

この映像を企画制作した場所が日本だったら、そう教えて欲しい。

ネットを辿った限り、製作者が日本に拠点を置いた日本人である形跡は見当たらない。

 

なぜこんなことを書くかというと、日本はこうしたパーフェクトに近い美しい映像を、ビジネスとして制作できる環境ではない。

ここまで1カット1カット美しくあることを追求した映像で作品を満たすには、クライアントがプロダクションないしはプロデューサー、あるいは演出家を100%信頼していないことには実現しない。いや、信頼というより尊敬かも知れない。

 

日本には発注者が映像製作者を尊敬するという発注システムがない。発注者は製作者を制御するものであって、発注者の自主性を促すという発想はない。

なにも僕を尊敬して欲しいと言っているわけではない。発注する以上は任せて欲しい、とは思うけど。敬意を払ってもらえる製作者になることが第一に大事だと心しよう。

  1. シナリオ   ☆

  2. オリジナリティ☆☆

  3. デザイン   ☆☆☆☆☆

  4. サウンド   ☆☆

  5. 演出安定感  ☆☆

TAT JAPANタイ国政府観光庁 このチャンネルは日本国内で管理されていると推定されることから今回はピックアップした

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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