Tomizo Jinno
Apr 20, 2018

フルサイズのリクルートビデオ

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Edited: Apr 20, 2018

その会社に体制・理念・ビジョンがちゃんとあることが条件

こちらの会社のリクルート動画は、まさに往時の企業紹介としてのフルサイズの映像だったので「リクルートビデオ」と呼ばせてもらった。

こうしたシナリオ、取材、演出、撮影、編集は、映像制作の基本的なトレーニングと経験をを積んだスタッフの仕事と思うので、やはり安心して見ていられるし、ターゲットとなる求職者たちが知りたい情報を視覚的にもきちんと伝えていて、とても効果が高い映像に仕上がっていると思う。

 

インタビューを受けている社員さんたちの顔もいいし、言葉も熱意とリアリティが感じられ、会社全体の活気を感じる。

 

最近は3分程度の短尺の映像ばかりが世に出回っているけれど、それは発注者の希望だけでなく、力の足りない映像制作者が大量に参入していることも要因と思う。

さらに言えば、企業としてリソースが揃っていない会社のビジネスを企業紹介として映像化すると、どうしても足りないものが見えてしまうので、映像1本に封入するテーマを単一に絞り込んで(Single Issue)描くことで、足り無さに気づかせない方法がとられているのだと思う。もちろん誰もそんなこと意図しているわけではなく、描くものが無いから単一テーマにせざるを得ないだけだけれど。

 

 

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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