Tomizo Jinno
May 8, 2018

動画の役割「百聞は一見に如かず」

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目で見えるようにすることの意味を再認識する映像

ご存知日本を代表する企業・ヤンマーは動画を使ったマーケティングは積極的に行っていて、もちろん予算をかけた立派な映像作品も多いのだけれど、こちらはものの30秒も無いような「ほぼ撮りっぱなし映像」。

 

セールス先の農家に「で、どうなのよ?」と訊かれたら「こういうことなんです」とこれを観せれば「ああ、ああそういうことね」と商売成立!?これぞ映像の仕事。わざわざオープニングとかタイトルとか付けない方が、むしろリアリティがあって効果的。プロの映像職人が出る幕が無い!?

 

と思うのは早計。

これらの映像を撮影している方は社員の方かも知れませんが、撮影に適した畑をもつ農家(あるいは実験農場?)に話をつけて、お天気が良い時を狙って、余計なものが映らないよう気を配りながら撮影する・・・。そうしたマネージメントがちゃんとしていることが、こうした映像を効果的にする条件です。天気が悪かったり、ブルーシートが散らかったりしている背景では、商品イメージも台無しです。

 

撮影技術とか編集技法とかでは無い面、制作マネージメントの品質が完成する映像に大きな影響を与えます。

「マネージメント」に注力するかどうかも、プロとアマを隔てる大きな要素なのです。

 

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  • Tomizo Jinno
    Oct 15

    手前味噌ですが、株式会社映像設計がつくったインフォグラフィックスムービーです。 とかく難解な保険商品を「動く図解」で説明しています。 ここにシェアした「介護・認知症保証」篇(ほかに12篇あります!)は、なんと7′35″もある作品ですが、たぶん視聴ターゲットになり得る方だったら最後まで視てしまうのではないかと思います。 インフォグラフィックスムービーでいちばん大事なのは「シナリオ」です。難解なテーマをすんなり腑に落ちる論理展開で構成しました。どうぞご覧ください。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    構成も演出も非常に安定していて、隙がないつくり。 なによりも出演者を厳選して、しかもちゃんと新規に撮っている映像ばかり(と推察)。 こうした仕事の要はプロデューサーの力量とクライアントとの信頼関係。 ところで、一般の目からは、こうしたいい仕事をした人が誰なのかななかわからないこの業界。そこんところなんとかならないものだろうか。
  • Tomizo Jinno
    Sep 27

    「週刊」などと銘打っておきながら、めちゃめちゃ久しぶりの投稿。 こちらのような巨大な企業体の企業紹介となると、様々な産業であるばかりでなく世界中にネットワークが拡がっているので、映像もめちゃめちゃ広範囲な取材が必要になる。 だから、たぶんこういう映像の場合、過去に撮った映像を集めて編集するのだろう。だが、この映像に使われているカットはどれもカッコよく、品位も揃っているので、まさか全部新規撮影!?いやいやいくらなんでもそれはないだろう・・・羨ましすぎる。 構成もシナリオもオーソドックスそのものだが、オーソドックスが作れる人材も少なくなったんだろうなあと思う。だってもうみんないい歳だから。

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